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【愛猫のスパルタ指導】「私が困るから運動して!」ズボラ飼い主のための1分間ストレッチ

「そろそろ運動したほうがいいんじゃない?」

そんなことを言われても、忙しい毎日の中で運動の時間をわざわざ作るのは、なかなか難しいものです。

……もしかすると、そんなあなたを一番心配しているのは、毎日そばにいる愛猫かもしれません。

「私が困るから、ちゃんと運動して!」

そんな愛猫のスパルタ指導を受けるつもりで、まずは約1分間の簡単ストレッチから始めてみませんか?

9月は「健康増進普及月間」

9月は、厚生労働省が定める「健康増進普及月間」です。

今年も健康づくりの基本として、

1に運動 2に食事 しっかり禁煙 良い睡眠

をキーワードに、健康的な生活習慣を身につけることが呼びかけられています。

健康づくりというと、「毎日しっかり運動しなければ」と考えてしまいがちですが、最初から頑張りすぎる必要はありません。

大切なのは、無理なく続けられることから始めること。

そこで今回は、仕事の合間や自宅で気軽にできる「すき間ストレッチ」をご紹介します。

「運動しなきゃ」を卒業!約1分間のすき間ストレッチ

「毎日運動する」と考えると少しハードルが高く感じますが、デスクや自宅のソファに座ったままなら、気軽に取り入れられます。

STEP1 肩をゆっくり回す

両肩をゆっくり後ろに回します。

無理に大きく動かそうとせず、肩や首まわりが気持ちよく動く範囲で行いましょう。

STEP2 背筋を伸ばして深呼吸

いったん背筋を伸ばし、ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐きます。

「ちょっと姿勢をリセットする」くらいの気持ちでOKです。

STEP3 座ったまま体を伸ばす

両手を上に伸ばしたり、無理のない範囲で体を左右に伸ばしたりしてみましょう。

全部合わせても約1分。

テレビを見ながら、仕事の休憩中、ちょっとした待ち時間など、「ついで」に取り入れてみるのがおすすめです。

※痛みや違和感がある場合は無理をせず、中止してください。

「運動」の次は「食事」もチェック!

健康づくりは、運動だけではありません。

毎日の食事も、健康的な生活習慣を考えるうえで大切なポイントです。

栄養バランスを整えるコツは、「主食・主菜・副菜」をそろえること。

難しく考えすぎず、まずは今日の1食から意識してみましょう。

主食は抜かず、量を意識

ごはん、パン、麺などの主食は、毎日のエネルギー源になります。

「健康のために主食を抜く」のではなく、食べる量を意識することも大切です。

丼や麺の日は「副菜」をプラス

丼や麺類だけで食事を済ませると、主食と主菜が中心になり、副菜が不足しがちです。

そんなときは、

「小鉢をひと皿プラス」

を意識してみましょう。

サラダやおひたし、野菜の入った味噌汁などでもOK。

いつもの食事に一品加えるだけでも、食事のバランスを見直すきっかけになります。

主食からとる炭水化物量の目安

主食からとる1日の炭水化物量の目安は、

  • 成人男性:200~320g
  • 成人女性:160~280g

とされています。

ただし、必要な量は身体活動量などによって異なります。

詳しい内容については、農林水産省の「食事バランスガイド」なども参考にしてみましょう。

健康寿命をのばすために、できることから

健康づくりは、特別なことを一度だけ頑張るよりも、毎日の生活の中で無理なく続けることが大切です。

「運動する時間がない」

「何から始めればいいかわからない」

そんなときこそ、まずは1分間のストレッチから。

そして、今日の食事では「主食・主菜・副菜」を少し意識してみる。

小さな習慣の積み重ねが、これからの健康的な毎日につながっていきます。

そして今日も愛猫から、

「ほら、1分くらい動けるでしょ?」

と、厳しくも愛情たっぷりの指導が入るかもしれません。

無理なく、楽しく、できることから健康習慣を始めてみませんか?


参考情報

農林水産省「食事バランスガイド」の適量と料理区分

農林水産省「食事バランスガイド」の適量と料理区分

厚生労働省「健康増進普及月間」

厚生労働省「健康増進普及月間」

全国健康保険協会(協会けんぽ)「健康づくりに関する情報」

全国健康保険協会(協会けんぽ)

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/health_promotion/column/r08/06

※本記事は健康づくりに関する公的機関等の情報を参考に作成しています。健康状態や運動・食事について気になることがある場合は、医療機関等の専門家にご相談ください。

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